まあ、じっさいにはそんなのとはやれないよな。
と、思っていたんだけど・・・
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まるで違うだろ、よく読んでからメールしろよというのが何通か来ただけ、まあそんなもんだろうなと忘れかかってた頃にこれは当たりかな、というメールが届いた。
173*66*24、サッカー部出身で男とは未経験。
さっそく返事して次の日曜日に会う約束をした。
現れたのは、これまでに会ってきたゲイとはあきらかに雰囲気の違う、どうみてもノンケ。体育会系のさっぱりした感じがなかなか好印象。
「ホモにフェラされたら女よりずっと気持ちよかった」という話を前に聞いた。最近は女とも全然やってないし、男にフェラされてみようかとたまたまゲイのサイトを覗いて投稿を見つけたらしい。
さっそく服を脱がせにかかると、かなり緊張している。
それがまた新鮮だ。
一見スリム。上半身はそれほどでもないが、ケツから大腿筋にかけての筋肉は運動をやっていただけあってしっかりしている。下着はラルフ・ローレンのトランクス。これもまたゲイっぽくなくてイイ!脱がす前にもうギンギンになっている。
太めのチンコはそりかえっている。
お望みどおりフェラすると、スゲ〜、たまんね〜を連発する。
乳首をなめてみると感じている様子。
噛んでみると体を仰け反らせ、チンコもさらにビンビンになる。
「オレ、けっこうはやいんスよ」
いつローションを塗ったのかと思うほど我慢汁で亀頭は濡れ濡れだ。
こんなヤツをイカせるだけでもじゅうぶん興奮するんだけど、男のアナルを掘るのにも興味があるというので掘らせることになった。
騎乗位でまたがってみるとわりとすっと入った。
上反りマラのせいか、挿入してきただけでもう感じてしまう。
「すげ〜締まる〜」
ゆっくり動くだけでも反りマラはぴったり張り付いてくるようだ。
「あー、いいよ、すげー、こんな快感はじめてだ〜」
今度は正常位、すぐに激しくピストン運動をはじめようとするが、すこし抑えめにさせる。バック、そしてカラダを斜めに折った状態でぐっと奥まで挿入するよう教え込む。
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「すっげ〜、チンコとケツの穴がぴったりひとつになってる〜」
早いと言ってたわりにはまだまだ大丈夫そう。もう彼は汗がびっしょり、上に乗ったヤツの顔から汗がしたたり落ちてくる。
わずかな小休止のあと、ふたたび騎乗位でまたがると
「動かなくても入ってるだけですっごい気持ちイイっすよ」
そのあと、激しい動きのあとで抜けてしまったマラをしごくとすぐに堅さを取り戻す。もう射精したのかと一瞬思うほどの我慢汁がゴムにはたまっている。
今度は素股で太マラを挟み込んでせめてみる。
「たまんねえ、やべーイキそうだ〜」
「イッてイイっすか」
もうもたないようだ。
「じゃあ、かけてくれ」
彼はとれかかっていたゴムをまるでゲイビデオのように外し、しごきはじめるとすぐに絶頂を迎える。
そして、大量の濃い精液が腹へ胸へ、そして首筋から顔にまで飛んできた。
男とのSEXを教え込む、そんな楽しみがまた増えた。
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「先輩、入ったぜ」「先輩最高っす」
体育会の後輩が野外で先輩を犯すというシチュエーションに興奮!
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